ふくびきはどの大陸でやるのが得かについて考察しました。
5大陸のふくびきは、当選確率と特等・4等~9等は共通しているので、1等~3等を比較します。
ふくびきの当選確率
通常 | チャンスモード | |
1等 | 0.16000% | 0.46565% |
2等 | 0.24000% | 0.69848% |
3等 | 0.32000% | 0.93131% |
※チャンスモードは「6回から12回ふくびきをするうち1度」発生します。
当選確率を見ると通常・チャンスモード共に1等、2等、3等の比率が「2:3:4」になっていることがわかります。
よって、「1等の値段×2」、「2等の値段×3」、「3等の値段×4」の合計を比較するのが、どの大陸が得かを判断する最も簡単な方法だと思います。
現在の相場における比較
2022年9月28日現在の相場で「合計」を比較してみます。
オーグリード | エルトナ | ウェナ | ドワチャッカ | プクランド | |
1等 | 480000 | 500000 | 190000 | 300000 | 130000 |
2等 | 100000 | 95000 | 450000 | 150000 | 250000 |
3等 | 30000 | 3000 | 70000 | 80000 | 60000 |
「合計」 | 138万 | 130万 | 201万 | 137万 | 125万 |
※赤字はほぼ固定、青字は相場がわかりづらいため主観が入っています。
青字を含んではいますが、現在の相場だとウェナ諸島のふくびきが一番得だと言えます。
まとめ
ふくびきの相場は日々変動するので、「1等の値段×2」、「2等の値段×3」、「3等の値段×4」の合計を比較して、ふくびきをいつ、どの大陸でやるか判断するといいと思います。